- - http://kitamocchi.jugem.jp/ 2013-04-13 daily 1.0 きたもとゆうこの頭のなか(仮)
2016.06.30 Thursday author : スポンサードリンク

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2012.09.22 Saturday author : Yuko Kitamoto

【Book】しゃべくりの天才のルール:犬も食わない 上沼さんちの夫婦げんか事件簿/上沼恵美子 上沼真平

大阪人の会話の鉄板ネタといえば、家族


大阪の家庭にはどこの家にももれなくおかしい家族がいて、それを面白可笑しく話すスキルを磨き上げることになるのです。


例えば、うちの妹の場合。


我が家は父・母・私・妹の4人家族なのですが

妹は友達から
「ちっちゃいなー」(現在でも152cmぐらい)
といわれ

「うちでは2番目に大きいもん!」

と反論したところ


「どんな小人の国やねん!」

と突っ込まれたそうです
そりゃそうだ。ちなみに、私は3番目。父は170cmあってガタイも良かったので、それほど小さいほうじゃなかったと思うのですが・・・母の遺伝子が強かったもよう。


こんな具合に、嫌でも日常がノリツッコミの展開へと流れてしまう、大阪。

大阪の芸人はこういう土壌から生まれるので、プロとしては面白くなければ日の目を見ることはないのは至極当然。


そんな大阪芸人のなかで、ダンナネタといえばこの人。


上沼恵美子さん


年の差夫婦、趣味趣向の違い、男女差などから嫁姑問題まで、トーク相手のネタがイマイチでも、殿下の宝刀のごとく振りかざせば笑いが巻き起こる、関西の重鎮です。
旦那さんはテレビ局勤務だったのが、現在は「旅人」。

過去の夫婦の出来事を、双方の言い分で記憶を掘り起こし、同じ場面をカードの裏表のごとくそれぞれが語っています。

犬も食わない_上沼恵美子上沼真平.jpg


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2012.01.15 Sunday author : Yuko Kitamoto

【Book】魔法のハイヒール ジミー チュウ ストーリー/ローレン・ゴールドステイン・クロウ

ドラマ「SEX AND THE CITY」のなかで、シューマニアの象徴として挙げられるブランド名。

マノロ・ブラニク、そしてジミー・チュウ。

私たち日本人の多くは、このドラマでジミー・チュウという名を知ったのではないでしょうか?
その登場にはもちろん、裏があったわけです。

魔法のハイヒール ジミー チュウ ストーリー/ローレン・ゴールドステイン・クロウ(著)、


Amazonなど、本の紹介テキストとしては

”英国王室にその技術を見初められたロンドンの靴職人、ジミー・チュウと英「ヴォーグ」誌のアクセサリー・エディター、タマラ・メロンとの出会いが生んだ、ラグジュアリーシューズの代名詞「ジミーチュウ」。美しいだけでなく、長時間履いても痛くない、疲れない。女性の脚をエレガントに支え続ける「ジミーチュウ」の“魔法のような一足”はどのように生まれたのか?感動の物語がここに。”



とあるのですが、実際のところはかなりドロドロした話です。

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2012.01.07 Saturday author : Yuko Kitamoto

【Book】経理部って何してるの?がちょっとわかる「会計ドレッシング」

就職活動をする学生の人に会うと、どんな部署に行きたいの?と聞くと、9割方が「企画」または「広報」。
まぁ、仕方ないですよね。会社のことを知るきっかけは好きな商品やサービスなわけで、それを作る人やみんなに知ってもらう職業になりたいのは至極当然の望み。

某社で広報をやっている男子によると、彼は以前は同じグループ会社で別の業務に従事していたのですが、いま広報になったとたん、社内の女子の自分への扱いがかなーり違うとか。
本人のシビアな分析からすると「俺にうまくやっておけば、もしかすると広報に配属されるかも?」という意図をビシバシ感じるそうです。そんなわけないんですがね。

会社というのは工場などを除く本社機能として考えると、6割は営業。企画や戦略なんていう部署は2割、残りが総務や経理などの管理部門でしょうか。
そう考えると、総務や経理に配属されるのってどんな基準なのでしょうか?経理は、簿記を持っているとか、数字に強そうな学歴は関係あるのでしょうか。

そもそも、経理部門は、自分たちの日常の経費生産がある締め日以外は、どんなことをしているのか?
なかなかわかりにくい経理という部署ですが、実は会社の明暗を握っている部署なのです。

会計ドレッシング/村井 直志 (著)


この本では、そんな経理部門やそれにまつわる決算のミスなどの会社をまわすためのお金の問題で起きた「不祥事」を解き明かしています。

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2011.12.11 Sunday author : Yuko Kitamoto

【Book】半径10mの人間の本性が一番怖い 「悪の教典 上・下巻/貴志祐介」

ホラー映画は見ると眠れなくなるので、仕事の場合を除いては絶対に見ないと心に強く誓っています。

(どうしても記事を書かなくてはならないため、試写室で映画『着信アリ』を観たとき。
ラストのドアの覗き穴を見るところで、もう絶対に何かいるのがわかっているのに耐え切れず、目をつぶってしまったことをここに告白します……)


もちろん、おばけ屋敷の類にも絶対に行きません。


そんな私ですが、ホラー小説はたまーに読みます。もちろん、評判が良いものだけです。
怖いもの見たさ、という言葉がありますが、そんなものは見たくはない。でも、良質なエンタテインメントは楽しみたいわけです。

これまで読んだなかでの日本発のホラー小説での私的BEST1は「黒い家」。
日本家屋で繰り広げられる殺戮シーンは、犯人像とともにかなりショッキングでした。部屋にホラー小説があるのも怖い私が、唯一持ち続けている小説です。

その「黒い家」の作者、貴志祐介さんの「悪の教典」は、ハードカバーで上下巻というかなりのボリューム。持ち歩くのはちょっと厳しいけれども、電車移動のタイミングで少しずつ前進。さすがに最後のヤマ場は止めることができず、夢に見そう…と思いながら寝る前に読み、ようやく読了。

悪の教典上.jpg悪の教典下.jpg


以下、一部上巻での設定を書いているネタばれもあります。未読の方が読んでも大丈夫な程度に書いていますが、まっさらな気持ちで読みたい方はパスしてください。
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2011.08.09 Tuesday author : Yuko Kitamoto

【Book】Emiri Book(えみりブック)/辺見えみり

本を作るって本当にすごいことだと、いまさらながらに思っています。


いま、ご縁があって、自分の本を作っています。

一編集者として裏方でやってきた私にとって、正直とってもツライこともあります。
実際、「私って誰かのお手伝いをするのが本当に好きなんだなぁ」としみじみ思ったり。
頑張っても頑張っても、いろんな状況がゆるさなかったり、自分自身が自分が望むレベルに達することができなかったり…

でも、担当編集者さんが私に声をかけてくれ、一緒に仕事をしようと言ってくれたことにちゃんと応えたい!
その一心で自分を雑巾のようにぎゅうぎゅう絞ってみたり…

この本は、私ももっと頑張れるはず!

そんな気持ちをくれたのです。


そんな本だと思わずに手にしたのですが。

Emiri Book (美人開花シリーズ)/辺見えみり
1500円



ワイドショーなどでは「辺見えみりの暴露本!」的な扱いを受けていますが、さにあらず。

辺見えみりという34歳の女性の本です。

でもお仕事は女優でタレントで
お父さんとお母さんが有名な人で
有名な人との結婚と、短い結婚生活を経ての離婚
そして、新しい結婚へ踏み出したことも書いてあります。

でもあくまでもそれは一部で、彼女をつくっている「好きなもの」についてまとめた本です。


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2011.07.22 Friday author : Yuko Kitamoto

【Book】アレックスと私/アイリーン・M・ペパーバーグ

鳥頭、というと、覚えたこともすぐに忘れてしまう、頭がよくない例えとして使われる表現です。

しかし、少し大きめの鳥を飼ったことがある人ならば「でも結構賢いよ」という経験があるのではないでしょうか。

鳥は決して賢くないわけではなく、人の言葉をちゃんと教えてあげればその力を発揮する生き物なのです。
(残念ながら、我が家で飼っていた九官鳥のキューちゃんは、うちの父が母を呼ぶ「サッコー」を連発するのみでしたが…)

それを証明すべく、数や色の概念を教えられ、相手に適宜ふさわしい言葉を会話のように投げかけることができたヨウムがいました。
アレックスと私/アイリーン・M・ペパーバーグ


彼の名前はアレックス。2007年に惜しまれつつこの世を去った、世界的に有名なヨウムです。


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2011.05.29 Sunday author : Yuko Kitamoto

【Book】シューマンの指 /奥泉 光

久々に読んだ本について更新。

シューマンの指 /奥泉 光


この小説は数ヶ月前に読んだものです。

本って読んだ記憶があっという間に消えてしまうものもあれば、自分の中にしこりのように残るものも。

自分の心にフィットせず、苦労してゴールにたどり着いたものほど、そのしこりは強く感じられます。

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2011.02.12 Saturday author : Yuko Kitamoto

【Book】謎解きはディナーのあとで/東川篤哉

Armchair-Detective(安楽椅子探偵)ってご存知ですか。

殺人や事件が起きた現場に行かず、事件の謎を解いてしまう探偵をさす言葉です。
古くはシャーロック・ホームズやジェーン・マープルもいくつかの作品で、現場に行かず解決しています。

昨年出版以来、売れているこの本の探偵も、ほぼ現場には行かず、事件を解決します。
極端なのが、1人からの伝聞だけで解決する点。

謎解きはディナーのあとで/東川篤哉



おまけに、探偵たる執事・影山が導き出した推理が正しいのか否かはほぼ描かれません。
(1作だけ犯人を待ち伏せし、まんまとひっかけるため犯人ははっきりします)

設定が執事と令嬢というドラマにしやすいから、即効どこかの局でこの冬あたりのドラマ化が…と思って読み進めていたのですが、事件の結論がはっきりしないからか、むずがゆい読後感が残ります。それが短編5本分ですから、ストレスがたまるこということなし。最後の1作のみ、犯人と推察される男との格闘があるため、「あー、犯人がはっきりした」となんとか気持ちは落ち着きましたが…。

基本的には行き詰まりとなった捜査状況を令嬢刑事・麗子が伝え、その範疇で影山が推理するだけなので、犯人の劇的な告白も、手錠をかけるという2時間ドラマにありがちな絵的なものはなし。

とはいえ、事件を解決できないお嬢様刑事・麗子を執事である影山が罵倒する場面などは映像化すると映えそうですね。さて、どうなるでしょうか? 作品としては売れているので続編が出るのは確実でしょう。

「失礼ながらお嬢様――この程度の真相がお判りにならないとは、お嬢様はアホでいらっしゃいますか」
                      (第一話:殺人事件では靴をお脱ぎください)

「こんな簡単なこともお判りにならないなんて、それでもお嬢様はプロの刑事でございますか。正直、ズブの素人よりレベルが低くていらっしゃいます」
                      (第三話:綺麗な薔薇には殺意がございます)



…プロの刑事、って変な言葉ですよね。

いろんな違和感がある作品でした。




【これまでにアップした本・雑誌・漫画に関するトピックス】
●【Book】タイム・トラベラー タイム・マシンの方程式を発見した物理学者の記録/ロナルド・L・マレット(2011.02.11 Friday)
●【Book】四十路越え!/湯山玲子(2011.01.19 Wednesday)
●【漫画】義弟と変装した自分が恋人という新しい設定にドキドキする「ライアー×ライアー」/金田一 蓮十郎(2010.12.15 Wednesday)
●【Book】フードスタイリングの基本がわかるかわいいおうちごはん。(2010.11.25 Thursday)
  10年来の友人watoが関わったムックです。食べ物ブロガーさんは必読の一冊
●食べてやせると評判の大ヒットレシピ 続・体脂肪計タニタの社員食堂(2010.11.24 Wednesday)
●1点こだわり主義の女子におすすめ! ONE vol.2「私がずっと愛用している物教えます! 私の定番物語」(2010.11.02 Tuesday)
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2011.02.09 Wednesday author : Yuko Kitamoto

【Book】タイム・トラベラー タイム・マシンの方程式を発見した物理学者の記録/ロナルド・L・マレット

最近本を読むものの、当たりがなく・・・

昨年末に読んだ本についてご紹介を。

タイム・トラベラー タイム・マシンの方程式を発見した物理学者の記録

ロナルド・L・マレット (著), ブルース・ヘンダーソン (著), 竹内 薫 (監修), P.M.Ken (写真), 岡 由実 (翻訳)




私は完全文系人間です。

中学で化学の授業が始まり、「水兵リーベ・・・」と覚えたところまでよかったのですが、化学式のあたりで早々に脱落。
塾の先生に質問しても「何でこうなるのかわからへん」といったところ「そうなるんやから、そういうもんや」と返され、根本的に脳の方向性としてフィットしないんだなぁと諦めた次第です。

ただ、どうしてそうなるのか?を追求する人の話を聞くのは大好きです。
良く言えば物事へのアンテナが敏感、悪く言えば気が多いものからすると、一つのことにフォーカスして何年もかけて目標を追い求めていき、かつ結果を出せるなんて本当にすばらしいことだと思うのです。

そして、その何年もかけた結果を、本を読めばほんのわずかでも学べるのではないか?
それが数時間でできるなんてなんてラッキー!!!

…すみません、浅はかな考えで。
でも、ご本人がその過程を公(おおやけ)にしていて、私たちはその恩恵をいただくことができるのだから、小さな脳みそなりにフル回転して、学ぶ姿勢は持っておきたいのです。

さて、今回の「タイム・トラベラー」は、素粒子タイムマシンの実験の研究を行うロナルド・L・マレット博士(Dr. Ronald L. Mallett)の自叙伝です。
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2011.01.19 Wednesday author : Yuko Kitamoto

【Book】四十路越え!/湯山玲子

諸事情がございまして、更新が止まっております。

そんな年末年始、読んだのはこちら。

四十路越え!/湯川玲子


実は友人の結婚披露パーティでご本人と同席したことがあるのですが、本当にパワフルな方!

アラフィフゾーンに突入した先駆者からの楽しくアラフォーを突き進むための指導書です。

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